スタンウェイのあるサロン、部屋の響きも計算された作りになっていて、ピアノ、ベース、サックスのトリオが生音で丁度良い感じのバランスです。
初めて1年未満の方から10年選手まで、年齢も仕事も様々です。
半年過ぎの関亦さんは私のオリジナル「花蓮」を演奏してくれました。
真剣な表情。
存在感のある高橋さんは「パリの空の下」
テナーで参加の山下さんは4年目ですが、
ソロ付きで「But Not For Me」
司会の私が茶々を入れながら、山下さんの紹介をしています。
マウスピースとリガチャーが一体化されています。

そして、1月の時はインフルエンザで泣く泣くお休みした小学生のれいちゃん。
カーブドソプラノが丁度良いバランス!
ラプンツェルの「輝く未来」をお父さんとデュエット。お父さんはもうドキドキ。
この堂々たる姿!!
後半は衣装チェンジで、「情熱大陸」を演奏。
小さい体で見事に演奏しきった姿にみんなメロメロ。
皆さま、ご参加ありがとうございました!
人前で演奏すると、緊張でいつもは出来ていた事が出来なかったり、色んな事がありますね。
普段の練習と場数で大分慣れる事が出来ます。
後はメンタルトレーニングですね。
次回の年明けは新年会付きサロン発表会に出来れば…と思います。
またのご参加お待ちしております。